注目の記事 PICK UP!

【不動産管理会社】のおすすめの選び方とは?「大手業者」と「地場業者」のどちらが良いか?サラリーマン不動産投資家視点でメリットがあるのは?

サラリーマンが不動産物件を購入したら、基本的には不動産管理会社を起用した方が良いだろう。だが初めての物件の場合には、どのような基準で選べばよいのかわからないし、中古物件の場合には前の管理会社を引き継いで良いのか迷うことも多いだろう。

ここでは不動産管理会社の選び方についてみていきたいと思う。

⇒【サラリーマンが最初に購入するのは区分所有と一棟物件どちらがよいか?

不動産管理会社は「大手業者」の方が良いのか? 

不動産管理会社は全国に数多く存在し、誰もが聞いたことがあるような日本全国に支店がある会社から、地元の人が営む小規模な会社まで、さまざまなものがある。だが、はじめて物件を購入したサラリーマン不動産投資家にとっては、不動産会社の選び方の基準がわからないという人がほとんどだろう。

賃貸募集を行っている不動産業者は、一般的にテレビでCMを流している大手の業者しか知らないという人も多く、大手であれば安心だろうと大手に不動産物件の管理をお願いする人も多い。

CMなどで見かける大手の不動産管理会社は、物件のPR方法がうまく、また引っ越しにかかかる費用も少なくて、魅力的に紹介しているため、大手の方が良いと考えてしまう人は多い。

⇒【不動産投資マンション営業の実態とは?新築をしつこく販売する理由とは

https://xn--vck5d6ae0cycy585a18his4fpdxb.com/2018/07/21/%e3%80%90%e4%b8%80%e6%a3%9f%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%91%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%8c%e8%b3%bc/”>一棟マンション・アパートを購入するのに必要な自己資金の目安とは?フルローン・オーバーローンは可能か?】

大手の不動産管理会社は入居者目線重視で、不動産投資家にとってデメリットとなることが多い。 

大手の不動産管理会社の方が入居は決まりやすいと思っている人は多いが、実はそれは入居者目線で魅力的なアピールをしているからであって、必ずしも不動産投資家目線で良いというわけではない。

もちろん入居者目線で考えて賃貸募集を行っていくことは重要ではあるが、なんとなく有名であるからという理由で決めてしまうのはやめたほうが良いだろう。不動産投資をやったことがない人は知らないとは思うが、入居者にメリットがあることは、不動産投資家にとってデメリットになるのである。

例えば仲介手数料が無料で募集している場合、不動産管理会社は入居者からの手数料収入がなくなるので、その分を不動産投資家から広告費として徴収している。

⇒【木造とRC、サラリーマン不動産投資家はどちらの物件を購入すべきか?

大手の不動産管理会社はコストが高く、原状回復・リフォーム費用が高額となることも。実務を見て判断すべき。 

大手の不動産管理会社はCMを流したりと多額の広告費用を支払っていたり、多くの従業員を抱えていたりとコストが高いため、入居者目線を重視して成約を狙うという場合も多い。また退去が出た際の原状回復やリフォームも、相場より高額な見積もりを出してくることが多いので注意が必要だ。

これに対して地場の不動産業者は、賃貸募集も最低限のコストで丁寧に対応してくれるし、オーナー目線に立って原状回復やリフォームも割安な業者を選んでくれることが多い。

不動産業者も誰に担当してもらうかというのが重要となってくるので、大手で有名だから安心という考えではなく、どのような担当者がどのような業務してくれるのか、報告や相談などはタイムリーに行ってくれるかなど、実務を見て選ぶことが重要となってくる。

⇒【土地値の築古木造物件を購入するのは有効か?

【不動産管理会社】のおすすめの選び方まとめ 

不動産管理会社選びは、担当者との相性もあるので、是非自分で何社か回ってみると良いだろう。もし途中で変更したいと思った場合には、変更することが可能であるので、違和感があれば思い切って変更してしまうと良いだろう。

もし信頼できる不動産投資家の仲間がいれば、紹介してもらうのも有効である。

<こんな記事も読まれています>

⇒【不動産管理会社の業務内容や手数料相場について解説
⇒【不動産投資はサラリーマンに適してしるのか?株式投資・FX・仮想通貨との比較は?
⇒【3点ユニット物件は買わないほうが良いのか?バス・トレイ別物件との比較や将来性は?
⇒【境界確定をしていない不動産物件は買わないほうが良いのか?購入後対応することは可能か?
⇒【収益性の高い優良不動産物件を売主が売却する理由は?不動産業者が購入しないのはなぜか?
⇒【非公開優良物件をサラリーマン投資家が安く買う方法とは?
⇒【ブランドマンションへの投資はおすすめか?
⇒【シェアハウス・ゲストハウスへの投資はおすすめか?
⇒【新築一棟マンション・アパートが中古物件より利回りが高くなる理由は?
⇒【不動産投資の規模の経済性とは。複数物件所有した方がリスク分散になるのか?
⇒【REITを不動産投資の代わりに購入するのはおすすめか?メリット・デメリットは?

関連記事

  1. インターネット無料設備の導入のメリットを解説。最強の空室対策。入居が付きやすい、家賃もあげられる、退…

  2. 客付け・入居者募集を行う会社の営業マンに優先的に紹介してもらうためのコツや方法を解説。広告料の重要性…

  3. 入居条件の緩和で入居者トラブル発生リスクが高くなる理由とは?敷金0・礼金0やフリーレントの物件は初期…

  4. 「不動産仲介手数料」の値引き・減額交渉は可能?賃貸契約の初期費用を安く抑える方法・コツを解説。

  5. 賃貸付けがしやすいのは木造・鉄骨・RCのどれか?家賃下落が傾向の違いとは?サラリーマンが長期保有目的…

  6. 【広告料(AD)】の詳細をわかりやすく解説。不動産賃貸仲介業者の収益源。

  7. 不動産管理会社の手数料・収益構造を解説。リフォーム・原状回復費用で中抜きして儲けている?

  8. アパマンショップ消毒料問題が不動産投資家/オーナー/大家に与える影響を解説

  9. 【家賃滞納】リスクは家賃滞納保証会社を利用することでリスクヘッジが可能。不動産管理会社を使わずに自主…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の記事

人気記事

アーカイブ